エアマットを使ってキャンプでの睡眠を快適にしよう!DODの「ソトネノサソイ」
目次
DODのエアマット「ソトネノサソイ」を使って眠れないキャンプから脱却しよう
なかなか眠れないキャンプの夜
キャンプの夜。皆さんの寝床はどんなふうに作られていますか?
テントの中といういつもと違う環境で、なかなか眠れない人も多いはず。ベッドや布団で眠るのとはまた違った感覚がありますよね。
エアマットで眠れないキャンプを眠れるキャンプに
DODのエアマット「ソトネノサソイ」は約4.5cmの肉厚スポンジを使用した、まるで布団のような寝心地を実現するアイテム。
この厚さがあれば、地面の凹凸も気になりません。また、春先や初秋は地面からの冷えが気になる季節ですが、このエアマットが冷気をシャットアウトしてくれます。これさえあれば、テントの中という環境でもキャンプの睡眠時間を快適に過ごすことができますよ。
しマットとシーツは分離できるため、シーツが汚れたらマットから外して気軽に洗濯ができちゃいます。
このシーツはポリコットン生地で触り心地が良く、これも寝やすさに寄与しているのかもしれません。
サイズが豊富
「ソトネノサソイ」のサイズはS、M、Lの3種類が用意されています。
お持ちのテントの大きさに合わせて選べます。また、ソトネノサソイ同士を連結することもできます。サイズ違いの「ソトネノサソイ」を組み合わせて、テントにシンデレラフィットさせてみてはいかがでしょうか。
持ち運びに便利なバッグも付属します。
設営、撤収も楽ちん
テントの設営が終わったら、ソトネノサソイを広げて空気を含ませるため、バルブを開けておきましょう。すぐにシューシューと空気が入っていきます。
10分程経ったら、バルブを閉じます。これで、ふかふかベッドの出来上がりです。実に簡単です。
撤収時はバルブを開けて、まずは縦半分に折りたたみ、両端についているボタンを止めます。これで、縦半分に折りたたんだ状態が維持されるようになるので、空気を抜きつつ片側から丸めていきましょう。
時々体重をかけて空気を抜きながら、最後まで丸めたらバルブを閉じます。あとはベルトで締めて、収納袋に入れましょう。
この収納袋、若干大きめに作られているので、完全に空気が抜けていなくても無理なく収納できますよ。
眠れないキャンプの夜をエアマットを使って快適にしよう
エアマットを敷けば、まるで家の布団で寝ているかのような感覚を得られます。これで、キャンプの際に寝不足になってしまうのを防げますね。
まさに、外で寝るのを誘ってくれるDODのエアマット「ソトネノサソイ」
キャンプでの睡眠にお悩みの方におすすめです。